<ご説明>
都道府県で行う宅地建物取引主任者資格試験に合格し、不動産取引の2年以上の実務経験を持つなどの要件を認められて、宅建主任者証(有効期間5年)の交付を受けた人のこと。
<コメント>
不動産屋さんに勤務する際に、この宅地建物取引主任者の資格を持っているかどうかは非常に重要になります
契約の際に行う、重要事項説明はこの資格保有者でないと出来ません
最近では不動産屋さんに就職の決まった学生さんも、事前に試験を受けさせられるそうですよ