<ご説明>
敷地の形状、道路との関係を示し、敷地内に建物をどのように配置するかを表した図面。隣地、道路との境界線、前面道路の状況などが図示され、敷地の寸法、高低差、道路幅、また建物と境界線との間の寸法や建物の最高の高さ、軒高などが記入される。
<コメント>
不動産、特に売地を販売する場合、特にそこにどんな建物が建つのか想像することは大きなポイントになります
その上でこの配置図は大切な役割を担いますので、簡単でもその案を作っておくことが大切です
もちろん専門としては建築士さんの仕事になるのでしょうが、まずは自分で試行錯誤、考えてみるのも楽しいものですよ