2021年2月
コロナ禍でも郊外の事業用物件の需要は旺盛か。
緊急事態宣言中ではありますが、コロナ禍でも郊外で新規出店を図るため、中古の厨房機器や事務機器の需要が高まっているとの報道を目にしました。
実際、厚木市のお悩み相談室でも、年明けから以下のようなお取引のお手伝い、相談をお受け致しました。
- 運送会社さんの新規営業所開設に伴う貸事務所探し
- 運送会社さんの車両置き場増設に伴う貸地探し
- 介護事業者さんの事務所開設に伴う貸事務所探し
- 建築業者さんの外国人技能実習生採用に伴う住居探し
- ハウスメーカーさんの建て替えに伴うお客様仮住まい探し
今だからこそ、コロナウィルスに負けず事業の発展を図り、また収益の拡大を探るお客様が多いように感じます。
空き地や空き家、空きテナントをご所有のお客様、今がチャンスかもしれません。
ご興味のある方は是非一度ご相談下さい。